「経済」に片思いなビジネスマンの雑記帳

「経済」というキーワードに興味があるビジネスマンの日々のつぶやき

コロナウイルスで 景気低迷がうやむやになる

GDPが大幅に低下したとのニュースがあった。

 

 消費税率アップが原因なのか、そもそも日本の景気傾向が低迷傾向なのか、

他にも原因があるのか(アメリカ・中国の動向など)、などを冷静に分析する

必要があると思うが、今の、コロナウイルスで、冷静に分析されそうな雰囲気

なし。

 下手をすると、今回のGDPの数値とは全く関係のない、コロナウイルス

題までも、景気低迷の原因にされてしまうのではないか。

 

 個人的には、日本の経済成長力自体がとても低く、そこに消費税率アップが

上乗せされ、そして、米中問題がさらに上乗せされ、どんどん日本の力が削が

れていっている状況だと思っている。

 そんなところにコロナウイルス問題が出てきてしまうと、政府などは、経済

の低迷の原因をすべてコロナウイルスのせいにしてしまい、本当に必要な対策

がとられなくなってしまうのではないかと心配になる。そして、企業側も業績

低迷の理由を、コロナウイルスのせいにしてしまい、企業の競争力アップに向

けた取り組みが行われなくなってしまうのではないかと心配になる。

 そして、アメリカや中国などの国・企業が、日本がモタモタしている内に、

虎視眈々と日本を引き離しにかかる戦略を考えているのではないだろうか。

(日本は、少し脅せば、勝手に内輪で騒ぎ出して他のことに全く手がつかなく

なるのでチョロイ、と思われているのかも…。)

分析・調査の徹底で、手遅れ

 コロナウイルス騒動で、話題が、感染経路に関するものが多く違和感を

感じる。

 感染経路を分析・調査したうえでないと、効果的な対策を打てないとい

う考え方もあるかも知れないが。確かに、ときどき、PDCA(プラン・

ドゥ・チェック・アクション)が大切という話も聞く。

 でも、専門家などが分析・調査にだけ労力をかけすぎると、感染が余計

に広まったり、余計に重症化する人が多く出てしまったり、重症化した人

への対応が遅れてしまうということは起こらないかと心配になる。

 普通の仕事などはスケジュールをこちらでコントロールできるが、ウイ

ルスは、こちらの調査・分析を待ってくれないので。

 水際対策に失敗 → 蔓延阻止に失敗 → 重症化への対応に失敗

が心配。

 そもそも、この三段階を分けて考えること自体が間違いのように思えま

す。

わかっていない人が張り切ると 話がこじれる

今のコロナウイルス騒動を見てると

 わかっていない人が張り切って仕事をすると、だんだんと話がこじれてしまうこ

とがある、というのがよくわかる。

 

 国はいろいろやっているが、素人の政治家が、水際で阻止すると言ってしまった

ので、有効性や効果も考えずにやみくもにやるしかない、という状況になっている

のではないか。

 そして、マスコミも、毎日、数字をあげつらい人々の恐怖心を煽っているように

思える。

 政治家とマスコミが騒いで、いろいろ対策を考えているが、これによって良い方

向に向かうようには感じられません。

 もう少し、着地点を見据えて、取り組んでほしい。

 

 政治家とマスコミは、コロナウイルス感染者が、これ以上一人も出さないという

無謀な着地点を設定するのは止めた方が良いように思う。

 

また、

 水際で阻止すると言って、クルーズ船の入港を拒否(自粛を求めた?)したそう

だが、本当に拒否してよかったのだろうか。クルーズ船のお客さんはもとより、こ

れを知った他の国の人たちは、「日本という国は、自分に少しでも不利益が及びそ

うな時は、助けてくれず、徹底排除するところなんだな。」と思われてしまわない

だろうか。

 特に、クルーズ船にいた日本人客などは、見捨てられたとショックを受けている

のではないだろうか。ほとぼりが冷めてから助けに来られても、しらけた感情しか

起こらないのではないだろうか。

 後々、世界中で徹底排除した国は、北朝鮮と日本の2ヵ国だけ、ということにな

らなければよいな、と願うばかり。

 

 

読書・勉強メモ(国際経済学(岩波書店)) ~第2章

国際経済学を、岩波書店国際経済学第3版で独学。

 

まだ、第2章までの段階だが、

 大学での中級・ミクロ経済学程度の考え方を知っていないと、手こずるかも

知れません。

 第2章でこんな感じなので、この後どうなるのか心配になってくる。

 

 本を読んだ感じでは、まさに「教科書」という感じで、エキスが凝縮されて

おり、無駄がない感じ。なので、一つのことをいくつかの観点でかみ砕いて説

明するということはないので、一度わからなくなると先に進めなくなる。図で

の説明が少なく、複数の図で説明があればわかりやすいものも、一つの図で説

明されていたり、文章のみで説明されていて、ミクロ経済学などでの考え方に

慣れていることが必要であると思われます。

 数式での処理も、計算途中段階が省略されていることが多いので、やはり、

ミクロ経済学の中級程度の基本部分がないと厳しそう。

 大学などでの教科書としては良いが、独学では手こずりそう。 

報道なのか? チクリなのか?

ニュースをみて思う。

新聞、テレビをみても。ネットニュースをみても。

 

 基本的には、そのときの話題のことについて、「〇〇がこう言ってい

た。」というものが多い。

 このようなものは、発展性のない、ただのチクリのように思えてくる。

 

 ジャーナリストと名乗っている人、専門家と名乗っている人、評論家

と名乗っている人は、もう少し発展性のある観点で論じてほしい。

 この人たちは、本当は難しいことはわかっていないし、わかろうとも

していないのではないかと思えてくる。

 

 よくテレビで、ニュースキャスターが交代するときに、新しいキャス

ターが、「難しい問題を、一般の方にもわかりやすくお伝えします。」

と言うのがあるが、これを聞くと、「この人は、本当はわかっているの

か?、勉強しているのか?」と思ってしまい、ミョーに違和感がありま

す。

 これと同じことが、世間一般に広まっていて、私たちは、どんどん自

分でモノを考えなくなっているのではないかと心配になってくる。

やさしいふりをして 困っている人を避ける人々

天邪鬼のつぶやき

 

今の、コロナウイルス騒動を見ていると、

 私たちは、日本人は、やさしいふりをしているが、実際には、全くやさ

しくなく、困っている人であっても、自分に少しでも不利益を及ぼそうな

人であれば、避けたり、排除したりするのではないかと思えてくる。

 やさしくするのは、自分にメリットを与えてくれそうな人だけなのでは

ないだろうか。

 日本人が誇る、優しさ、真面目さ、礼儀正しさ、おもてなしの心などが

非常に薄っぺらなものなのではないかと思えてくる。

 困っている人に対して、モノやお金で援助するときも、心の中では、

「お金やモノをあげるから、私に近づかないないで」と思っているのでは

ないかと感じてしまう。

 

 

話が横道にそれて、

 

コロナウイルス騒動も、こままだと

 (万が一、もし)コロナウイルスの感染が広まってくると、感染した

人が、先に感染していて近くにいた人に、「あなたからコロナウイルス

を移された、私がコロナウイルスに感染したのはあなたのせいなので、

慰謝料を出せ、医療費を補償しろ、仕事に行けなかった分の給料を補て

んしろ、訴えるぞ」などと言い出す人が出てくるのではないかと、変な

心配が出てきました。

 コロナウイルスに感染するよりも恐ろしいことになりそうです。 

 

今年はじめて 株を売る

 今日、家に帰り、株の売り注文の執行状況を確認すると、指値売り注文

が約定していた。

 今年はじめての、売り注文約定です。

 特に業績発表もしていないのに、思いのほか株価が上がっていたもの。

この不安定な状況のなか、しばらくの塩漬け覚悟だったが、不思議感満

載の約定です。

 株が売れたうれしさはあるが、株の怖さも感じました。