「経済」に片思いなビジネスマンの雑記帳

「経済」というキーワードに興味があるビジネスマンの日々のつぶやき

投資信託の不適切販売は、日本郵政だけ?

郵便局での、投資信託の不適切販売が問題になっている。

でも、日本郵政での調査が一段落したら、投資信託の販売を再開するとのこと。

投資信託の不適切販売は、郵便局だけなのだろうか?

 

以前から、銀行でも投資信託を販売しているが、こっちの方は問題はないのか?

 とくに地方銀行などでは、本業では儲からないので投資信託や生命保険の仲介

に注力しているところも多いのでは?

 このようなところが、日本郵政と同じようなことをやっていることはないので

しょうか?

 このような金融機関に聞けば「顧客には金融情勢によっては損失が発生するこ

とを説明し、承諾書も貰っている」というだろうが、顧客の方は、本当に納得し

ているのだろうか?

 私も、前に契約(金融関係ではない契約)をするときに、営業の人から、承諾

書のようなものを何枚も出され、細かな説明はないまま、せいぜいで「これは○○

をするときに必要なもので、これがないと本社ではじかれるのでハンコを押して

ください」とせかされたことを思い出しました。そして、書いてあることを読も

うとすると、「読むんですか? 変なことは書いてありませんから。時間がかか

るので早目にお願いします。」と冷たく言われてしまいました。

 なので、書類があると言っても、それは、お客の不利益を挽回できる可能性は

少ないので、本質的な問題解決にはつながらないではないでしょうか?

 このまま行ってしまうと、普通の金融機関と闇金的な金融業者の違いがなくな

ってしまい、最終的には、金融機関を信用する人がいなくなり、金融業界の崩壊

につながっていく、というのは考えすぎでしょうか?